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三国民宿組合 秋の宿泊キャンペーン「九頭竜川物語」うまし酒、うまし魚。味わいの旅 三国へ。

 三国民宿組合の取り組み

酒米田植え・酒造見学

三国の海の幸と福井の地酒がコラボレートした『九頭竜物語』。お客さまに本物をご提供するために、三国民宿組合では宿一軒一軒が地酒について学ぶことから始めました。その一貫として取り組んだのが、酒米の田植え体験や酒造見学。「料理にあう酒、酒にあう料理」を真剣に考えた新たな試みです。

酒米田植えレポート 〜久保田酒造〜

平成19年5月8日、『鬼作左』用の酒米・山田錦の田植えに参加しました。久保田酒造は周囲を緑豊かな山や田んぼに囲まれたのどかな地域にあります。その酒蔵の後ろに広がる田んぼで、みな一列に並んで手で植えました。川や田んぼの水がとにかくきれいなことに驚きました。


組合のメンバーは大半が田植え初体験。海で魚を捕るようにはいきません。田植えを通して一番に感じたのは、酒の作り手の苦労でした。終了後には、お酒をより身近に感じられるようになり、酒に対する知識や想いが新たになりました。ただ漠然とお酒を選ぶのではなく、料理とお酒をトータルに考えることが必要です。これを機に、料理と酒の双方から『もてなし』を考え、香りや味にこだわったお酒選びを深めていきたいと考えるようになりました。

久保田酒造について

酒造見学レポート 〜南部酒造〜

見学に伺ったのは、酒造りまっただ中の12月。麹づくりを行っているところを見せて頂きました。お話に伺っていたとおり麹づくりも手作業。職人の方々が、冬にも関わらず上半身裸で懸命に作業する姿が印象的でした。酒づくりのそれぞれの行程がきちんと分けられており、伝統の技がしっかりと引き継がれていることをひしひしと感じました。

南部酒造について

酒造見学レポート 〜吉田酒造〜

アットホームな雰囲気の中、少人数で手作りにこだわった酒造りをされていました。小さい蔵だからこそ、米づくりから酒造りまでの一貫造りが実現しているのだと感じました。裏手の蔵は歴史ある建物で、築100年以上は経っている様子。米蔵を改装して作られた囲炉裏と茶室を見学し、お酒のもてなしには空間も大切だということを知りました。

吉田酒造について

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「いそや」
いそや 福井商業高卒。あべの辻調理師卒業。その後、大阪で修行した家業に入る。料理長・磯野治基

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